エンゲージメント経営プラットフォーム【ツナグ|TUNAG】

会えなくても社内で繋がるオンライン活用事例 「社長自身の想いを毎日発信することで、 みんなで前を向くことができた」

株式会社リカバリータイムズ
従業員規模:〜100名
事業内容:歩行特化型リハビリデイサービス、脳卒中特化型リハビリデイサービスなどの福祉サービス
URL :https://recoverytimez.com/

▼POINT
【課題】代表の想いがうまく伝わらない事が増えた
【課題】社内の繋がりが弱くなってきていた
【運用】代表が毎日、想いや会社方針を発信
【運用】サンクスカード運用で称賛文化の醸成
【効果】コロナ禍でも仲間を身近に感じることができた
【効果】従業員の不安を払拭し前を向くことができた

株式会社リカバリータイムズ様は横浜市を中心に、歩行特化型リハビリデイサービス、脳卒中特化型リハビリデイサービス、訪問看護リハビリ、福祉用具貸与、予防サービス(通所型サービスB)など福祉サービスを展開されています。

社員数が増えていく中でも、現場で生まれる小さな声を拾い、「どんな人も見捨てないようにしたい」という思いからTUNAGを導入し活用していただいております。

今回は代表取締役社長の石田 輝樹様、 コーディネーター事務の大森 順子様にお話を伺いました。

TUNAG導入背景と課題

代表者の想いが、本来の意図とは違う意味で伝わることが増えてきた

※代表取締役社長 石田 輝樹

〜TUNAGの導入背景や導入する前に課題に感じていたことを伺えますでしょうか〜

代表取締役社長 石田 輝樹様(以下敬称略):
導入背景として、社員数が増えていく中で、僕が伝えたかったことが現場には正しく伝わらなくなったということがあります。毎週のミーティングや3ヶ月に一度の面談など、できるだけ一人一人と向き合う時間を作ってきましたが、どうしても限界を感じる場面がありました。

さらにコロナ禍において、スタッフとの接触頻度が減ってしまっていたので、なかなか一人一人の声を聞くことができず、誤解も生まれやすいなと感じていました。一緒に働いてくれている仲間だからこそ、どんな人も見捨てないという意識でオンラインもうまく活用しながら、お互いに気持ちや想いを伝えられるように、ということでTUNAGを導入することを決めました。

従業員が増えてきて、社内の繋がりが弱くなってきていた

※コーディネーター事務 大森 順子様

コーディネーター事務 大森 順子様(以下敬称略):
もう一つ導入の背景がありまして、四月の入社式で今年の新入社員が入社いたしました。そのあたりから、人が増えてきたことによる繋がりの弱まりを感じ始めました。さらにその後コロナの影響もありましたので、コミュニケーションの活性化など、繋がりを強くする施策は必要だったと思います。

TUNAG運用制度と体制

代表が毎日、労いのメッセージや想い、会社方針を発信

※リカバリータイムズ様の会社の方針や想い、労いのメッセージを発信したトップメッセージ制度です。TUNAGでは共有したい内容に合わせて制度を作成し、写真や動画を使い目的に沿った投稿ができます。

〜実際にどのようにTUNAGを運用しているのか伺えますでしょうか〜

石田:まずは代表がちゃんと定期的に使うことはすごく大事だと思い、ほとんど毎日、労いのメッセージや大事にしてほしいこと、運営方針などを発信してきました。忘れそうになることもありましたが、予約投稿の機能もうまく使いながら続けてこれたと思います。僕自身も毎日ちゃんと投稿していくから、みんなもできるだけ毎日見てね、という形で協力してもらいながら代表メッセージを徹底して発信しています。

サンクスカード運用による称賛文化の醸成

石田:他にも、感謝の気持ちを伝えるためのサンクスカードを運用しています。当然、オフラインで会ってるところで「ありがとう」と伝えた方がいいと思うんですが、恥ずかしいですとか、直接言い忘れた、などの理由があるところで、TUNAG上で「ありがとうございました」という文字があると、気持ちもほっこりしたりするので、部門を越えて、関わった人たち同士で感謝のやりとりが生まれるように運用しています。

会社オリジナルのスタンプ作成によるコミュニケーション活性化

〜サンクスカードの運用がコミュニケーションの活性化に繋がっているんですね。他に社内コミュニケーションの活性化に繋がった事例などありますでしょうか〜

石田:コミュニケーションの活性化の観点で言うと、会社のオリジナルキャラクターを作り、チャット上でのスタンプとして運用してます。スタンプ一個で「お疲れ様!」というようなものを使いながら、言葉だけではなく、イラストでも「ありがとう」という気持ちが伝わるといいなと思い、スタンプという形で作成しました。

※会社のロゴをモチーフにしたリカバリースタンプ(カスタムスタンプ)です。TUNAGでは会社オリジナルのスタンプを作成し、投稿やコメント、チャットでご利用いただくことができます。

年齢を問わず、気軽に利用できるような仕組み

〜TUNAG導入時に苦労した点などありますか?〜

石田:TUNAGを会社全体で活用していくにあたって、社長の私ひとりでやるのは絶対に無理だと思い、運用にあたっては大森さんの方にお願いをして、色々と協力していただきました。大森さん、導入する時に苦労した点などありましたか?

大森:そうですね、私たちの会社だと20代のスタッフもいれば、60代のスタッフもいます。その中で、こういったツールになかなか馴染みのないスタッフの方も多くいらしゃったので、最初に使い方の説明を丁寧に行うなど、その点はとても意識しました。また、見るだけになってしまうともったいないので、まずは自己紹介の中で、出身地や好きなこと、おすすめのお店を書いていただき、自然と会話が生まれるように工夫しました。

石田:あとは最初の導入として、とにかく気軽にすっと入れるような仕組みを作ることを意識しました。具体的にやった仕組みとしては、「まず、ログインをしましょう」ということで、毎日ログインポイントという制度をはじめました。TUNAGへログインした時にポイントが付与されるような仕組みで、貯まったポイントに応じて、ポイント数が1番多かった人を表彰したり、クオカードを進呈したり、というようにログインしたくなるような仕組みというのをまず意識しました。

※「毎日ログインポイント」制度で引き換え可能な「オリジナルクオカード」です。ログイン時にポイントを付与される仕組みで溜まったポイントと引き換えにオリジナルクオカードを進呈するなど、従業員がTUNAG上でアクセスや投稿しやすい仕掛けをしたお取り組みです。

コロナ禍でのお取り組み

緊急事態宣言前に導入し、早めに活用できたことは大きかった

〜コロナ禍による影響を受けているかなと思いますが、その部分を重点的にお伺いしたいと思います〜

石田:図らずですが、2020年1月に導入したときは、コロナに関係なく、オンラインも接触頻度が多い方がエンゲージメントが高まる