エンゲージメント経営コンサルティング【ツナグ|TUNAG】

case-study

導入事例

「内定辞退率が30%から5%に」懇親会より効果的な
学生向けのTUNAG活用方法とは

株式会社トップは、通信・OA機器の販売・工事・保守や防犯セキュリティシステムの販売・工事・保守など、トータルオフィスプランニングを行っています。全国に営業所があるため、多数の新入社員の採用をすすめていましたが、昨今の新卒採用市場の激化に伴い、内定者の辞退を防ぐための施策も必要となっていました。

そこで、安心して入社してもらえるよう、「内定者と会社のエンゲージメント強化」を目的としてTUNAGを導入することとなりました。その背景や活用法について社長室・事業戦略室室長の竹川秀之様、採用管理課の野村真理絵様、イノベーション企画部ディレクターの池田勉様にお話を伺いました。

会社名:株式会社トップ
従業員規模:1,001名〜
事業内容:通信・OA機器の販売・工事・保守、防犯セキュリティシステムの販売・工事・保守などオフィスプランニング全般、旅行業他
会社HP:http://oa-top.co.jp/

 

感じていた課題

内定者辞退のための工夫

竹川:内定を出すのが早くて6月中旬で、入社するまでに懇親会を年に1〜2回実施するのみでした。内定を後に出している方に対しては接点も少なくなりがちだったんですね。

懇親会も開催したとしても2時間程度ですし、2回実施するだけですので、その機会だけでは不安に思ったことや相談したいことは解決できなかったと思います。そうなると、どうしても他の会社がよく見えてしまったりしますよね。そこで改めて会社の良さを知ってもらい、つなぎとめておくことが課題でした。

TUNAG導入背景

TUNAGには、会社と内定者のコミュニケーションツールとして
ちょうどよい距離感があった

竹川:もともとご提案いただいた時に、「内定者向けに良いかも」と思ったんです。その時は他のSNSツールを検討していたんですが、LINEだとちょっと気軽すぎる、Facebookは若い子はやっていなくて嫌がるし、ちょうどTUNAGがぴったりだったんです。

学生のみなさんを招いて懇親会を開催する費用のことを考えると、継続的にコミュニケーションができるTUNAGのサービスは費用対効果が良いと感じました。

TUNAGを使って実感した効果

TUNAGを導入してから内定辞退者が減少

竹川:TUNAGを導入してから内定辞退が減りましたね。95人程度の内定のうち、どうしようもない理由以外で辞退があったのは4人程度です。例年ですともっと多かったんです。そもそも音信不通になった人もいます。今年度の内定辞退は確実に少なくなりましたね。

とは言え、やはり本社と距離のある九州や仙台の子達は、会う機会を作っていかないと内定辞退が起きやすいのは感じています。そもそも内定者が拠点で1名や2名なので。あとは、利用状況を見れば、ログインをあまりしていない子だったり、投稿しない子がやっぱり辞退しています。

ですので、その状況を見て個別に相談を聞いたりすることがしやすくなりますね。後期採用で内定を出した方もTUNAGを見れば、他の内定者にどんな人がいるかがわかるので、少しは安心していただけるのではないでしょうか。

3〜4年前にLINEのグループを作った時は、一人内定辞退すると、その後芋づる式に辞めてしまう時がありました。一晩で10%に近いくらいの辞退があったこともあります。それでLINEのグループ運用は辞めたんです。

TUANGだと内定者同士でも適度な距離感があるのが良いところです。TUNAGでの反応を見ていると、「この子はうちにくる、こない」が、ある程度わかるんです。

来年は今年より採用人数が多い予定なので、TUNAGでの運用の工夫や仕組みを確立させて、内定の辞退率を下げていきたいです。TUNAGが鍵を握っていると感じています。

内定者は従業員と違って、まだ他人のような関係ですし、学生です。そのため、会社と内定者の関係構築ってなかなか難しいんですよね。TUNAGに入社の意気込みを投稿してもらったりしましたが、みんなの前で宣言すると仲間意識ができたり、ゆるやかな絆ができるので良いです。

内定者と会社のエンゲージメント強化のために考えていること

コミュニケーションをとる仕組みはもっと工夫していきたい

池田:やはり会社と内定者の関係なので、「投稿してね」と言ってもやりづらい時はあるだろうなと思います。拠点によって、投稿するしないの差もありました。投稿しやすい仕組みなどはこちらでも引き続き考えていきたいですね。

若いからこそ写真での気軽なやりとりができるメニューを用意したりしてみたりも行い始めています。インスタのように写真だけ気楽に投稿してみるような。あまり会社の既存社員メンバーの参加者も多くせず、会社対内定者の形で緊張させないようにし気配りしています。

 

内定者の家族を巻き込んだアプローチは必須になっている

竹川:内定者のご両親宛に会社の資料や挨拶の手紙、社内報なども一緒に送ったりしているんです。

内定者のみなさんは、就職のことはご両親、兄弟、友達に相談すると思うんですが、ご両親からのアドバイスが一番影響が大きいと思います。社会人、人生の先輩ですからね。ご両親の方に「いい会社だね」と思ってもらうための努力が必要です。会社が“従業員のことを考えている”ということを、内定者の方だけでなく、そのご家族のみなさんにも伝えていかなくてはなりません。

学生の方だけではどの会社・どんな仕事がいいか分からないし、自分で決められないことも多いです。ご両親に対する情報発信も今は当たり前になっていますね。

 

みなさまお話いただきありがとうございました!

▼『TUNAG』について

『TUNAG』は、「社内制度」を軸としたコミュニケーションを行うことで、会社と従業員、従業員同士の相互信頼関係を築き、エンゲージメントを高めるサービスです。
会社からの情報共有(社長メッセージなど)、サンクスカード、1on1MTGなど、様々な社内制度の運用改善を行うことができるプラットフォームです。
専任のコンサルタントが運用のための制度設計、運用、その後の改善までを一貫してご支援いたします。詳しい活用方法や導入については、下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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