経営理念や行動指針が浸透する!
社内ポイント・社内通貨 運用事例
従業員のエンゲージメント向上のアプローチの一つとして注目されているのが「社内ポイント」や「社内通貨制度」の運用。
TUNAGでは、会社で行うあらゆる社内制度や施策に、ポイントや通貨を絡ませることによって、組織の課題解決につなげる仕組みがあります。
・経営者と現場の距離が遠く、理念が浸透していない
・会社の行動指針を意識した行動が生まれていない
・現場のコミュニケーションが希薄
・離職が止まらず、採用費が高騰している
……などの課題に対して、TUNAGが活用されています。
【活用例1:インセンティブ制度として】
MVPや表彰制度にポイントを結びつける形、個人のスキルアップに応じてポイントを付与するなど、活躍している優秀な人材の定着率を高めるために活用できます。
【活用例2:称賛文化醸成のため】
感謝の気持ちを届け合うことでポイントがたまり、称賛の可視化を行うことができます。たまったポイントを別の福利厚生制度に活用したり、ランキングに活用することで、称賛文化醸成に貢献できます。
どのようにエンゲージメント向上のためのアクションをとることができるのか、社内ポイントや社内通貨の活用事例をご紹介します。