【資料公開】カフェ・カンパニーの
「現場から意見の上がる活気のある会社づくり」実践事例
カフェ・カンパニー株式会社は、「WIRED CAFE」などを全国展開し、今では当たり前となったカフェ文化を日本に定着させた企業です。
国内外に100店舗以上を出店、飲食店事業以外に、ホテル事業、グローバル事業、プロデュース事業など、事業を拡大させています。
「CAFE」という場を通じて、人と人との感性・共感コミュニティを創造するということをミッションに掲げており、店舗とともに、会社としてのコミュニティづくりにも力を入れています。
その「コミュニティづくり」のため、店舗間のつながり、本部と店舗のつながりをもっと深いものにし、現場から情報が上がってくる活気のある会社づくりに取り組まれています。
こちらでは掲載記事内ではお伝えしきれない、TUNAG活用事例についてご紹介します。
▼事例内容
1. 本社から現場へ。会社や社長の考えを伝える事例
2. 現場から会社の中心へ。「店長賞」の取り組み事例
3. スタッフ同士のコミュニケーション活性化、スキルアップのための「ナレッジ共有」事例
4. 現場から社員登用の仕組みなど、ワークフローを整備