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サンクスカードを会社で運用する5つのコツと例文

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サンクスカード(ありがとうカード)とは?

従業員同士、上司と部下など、お互いに感謝の気持ちを伝え合う制度

サンクスカードとは、感謝の気持ちを、紙やデジタル上のカードに書いて送る制度のことを指します。職場や組織内のコミュニケーション活性化の施策の一つとして、導入されます。 「ありがとうカード」「サンクスカード」「サンクス制度」等の名称で、昔から様々な企業で取り入れられています。

アナログで手書きのカードを渡すケースでは、ザ・リッツ・カールトン東京や日本航空(JAL)の例があったり、仲間のすばらしい行為を称え合う制度として、東京ディズニーリゾートでキャスト同士がメッセージカードを手渡しする例などが有名です。

ただ、制度としての良さは理解されているものの、実際に社内導入してみると手間がかかったり、持続しなかったり、運用が意外と大変です。

私自身も、以前いた職場で運用していたことがありますが、なかなか持続しなかった経験があります。このように「社員全員に参加してほしい制度」を運用するコツは、何なのでしょうか?弊社で提供しているサービス『TUNAG』でも、同様にサンクスメッセージを贈り合う機能がありますので、解説していきたいと思います。

参考:サンクスメッセージ | 社内制度辞典

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サンクスカードを継続して運用する5つのコツ

サンクスカード(ありがとうカード)のような社内制度が定着しない理由には、「手間がかかる」「情報が伝わらない」「メリットを感じられない」などが挙げられます。サンクス制度は、感謝された側は「嬉しい」と感じますので、メリットが全く無いということはないでしょう。そのため、運用方法を工夫することがポイントなのではないでしょうか。

1) 手軽に感謝を伝えられるようにする

サンクスカードを継続して運用してもらうためには、手軽に感謝を伝えられるようにすることが大切です。
紙に手書きでメッセージを書き、渡すのもとても素敵なのですが、手間がかかるとどうしても“感謝を伝える頻度”が下がってしまいます。また、「今感謝したい!」と思った時にすぐに行動にしづらいデメリットもあります。

弊社サービス『TUNAG』ではこんな形でサンクスメッセージをお届けできます。

スマホまたはPCでサンクスカードを贈りたい相手と内容を入力して投稿するだけで完了。相手に通知も届き、タイムラインに内容がすぐに共有されます。

継続されるためには、まずは“高い頻度”で利用されることが重要で、TUNAGでの運用はその点を大きくカバーできます。

2) 感謝された側・周りにちゃんと伝わり、「可視化」されている

感謝されたり褒められたりすることで、嬉しくない人はいないと思います。大事なのは本人にちゃんと伝わることではないでしょうか。

さらに、本人だけにこっそり伝わるのではなく、みんなの前で感謝されるということで、その喜びは大きくなります。紙に書いたメッセージを掲示板などに貼るだけですと、本人が気づかないこともあります。また、手渡しだけでは本人同士しか分かりません。

「自分が感謝されている様子を“みんな”に見られること」は、承認欲求が満たされ、本人のモチベーションアップにもつながる機会となります。また、多くの人に周知されることで、サンクスカードを贈り合うということが「当たり前のこと」であるという文化作りにも貢献できます。

『TUNAG』ではTUNAGタイムラインにシェアされるため、周りの人からのリアクションもつきます。過去のサンクスカードのメッセージや内容をすべて確認することが可能です。

3) 何に感謝しているのかが具体的である

「いつもありがとう」だけのメッセージより、「来客時のカップやお茶を出しやすいように並び替えて置いて頂いていたのですぐに対応できて助かりました!」のような具体的なメッセージにするのがおすすめです。

具体的に感謝されればされるほど、感謝された側が「次もこのように行動しよう」と、具体的な行動につながったり、自分の強みを理解する機会になったりします。また、見ている他の人も、「こういうことにメッセージを送ればいいのか」と参考にすることができます。

4) 「表に出てきづらい」感謝も伝える

営業の売上、コスト削減など、数字でわかりやすく表現されることにつながる行為だけでなく、普段あまり表に出てきづらい行為に対して感謝を伝えることがポイントです。

普段の人事評価では、数字での評価がほとんど。目に見えない良い仕事や行いを上司やその上の立場の人が見つけることはなかなか難しいこともあります。「数字」で成果を表現しにくい職種の方が感謝されると、全員が前向きに制度を活用する風土が生まれます。

そんな数値化できない「気づかい」「支え合い」が見えてくること、それを上司ではなく仲間同士で送り合えることは、サンクスカードの最大のメリットかもしれません。

5) 感謝された数に合わせて表彰制度やボーナスなどのインセンティブがある

感謝されることだけでも嬉しいですが、定期的なタイミングで表彰したりMVPを決めたりすることも制度の認知が広まったり、活用率が高まったりする機会になります。

あえてここでは、「もらった数」だけで表彰せず、普段わかりやすく数字にあらわれないようなテーマを設けてみたり、サンクスカードだからこそ表に出てくるような表彰を演出するのもおすすめです。

参考:「サンクスメッセージ」でエンゲージメントを高める方法とは?

「感謝されて嬉しい!」だけではない
サンクスカードのメリット

1) 社員同士を「知る」ことができる

感謝されると嬉しい。と感じるだけではなく、サンクスカードで具体的に感謝の気持ちを伝えることで、相手がどんな仕事をしている人なのかが周りに伝わりやすくなります。

2) 部署や役職の壁を超えることができる

部署内でメンバー同士で感謝を伝えたり、上司から褒められたりすることは今まであったかもしれません。しかし、その部署や役職を超えてサンクスカードを贈り合う文化ができると、社員同士のつながりが増加し、部署間の壁を壊していくことができるのではないでしょうか。カジュアルに部署間でのコミュニケーションをとることができるのもサンクスカードのメリットです。

3)会社の雰囲気が良くなり離職防止や人材定着につながる

サンクスカードを渡し合うことは非常にポジティブなやりとりと言えます。サンクスカードを積極的に送り合う組織文化・組織風土を根付かせることができれば、働きがいを感じる人が増え、離職率の改善・社員の定着化に良い影響を与えることが期待できるでしょう。

4)従業員のモチベーションを高めるきっかけになる

日頃の「ありがとう」という気持ちを伝えられて、「嫌だ」と思う人は少なく、嬉しい人が多いでしょう。また、普段人知れず行っている良い行いを褒められたり、認められることは従業員のモチベーションに良い影響を与えるでしょう。

参考:称賛文化が社内に浸透!「サンクスメッセージ」運用ノウハウ

サンクスカードの例文・テンプレート

サンクスカードの例文

では、具体的にどのように感謝の気持ちを伝えると良いのでしょうか。ここではサンクスカードの例文をいくつかご紹介いたします。

・全社会の準備ありがとうございました!
入念な準備のおかげでスムーズに進行できました!
・会社の備品が少なくなってることに気づいて、率先して発注してくれてありがとう!
・いつも明るく前向きな姿に励まされています!ありがとう!
・○○について詳しく教えてくださりありがとうございます!
丁寧な説明で大変分かりやすかったです!
・打ち合わせに同席いただきありがとうございます!
○○さんのおかげで、取引が前向きに進みそうで