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HRコラム

社内コミュニケーションが進むイベント事例!
ユニークな例、季節に合わせた例をまとめました

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社内イベントを実施することは帰属意識を高めたり、日頃接点のない社員たちが集まる事でコミュニティーを形成したりする良い機会にもなります。

今回は定番で行われているイベントから気軽に行えるイベントなどをご紹介いたします。

社内イベントの目的

従業員のモチベーション向上や風通しの良い組織づくり

社内イベントを行う目的は、モチベーション向上、社員同士のコミュニケーションの促進、風通しの良い組織づくりなど、様々な効果が期待されます。

それぞれの目的によって開催すべきイベント内容は異なりますので、実施する際はどのような目的を持ってイベントを開催したいのかを吟味してから企画します。

また、多くの企業で開催されている社内イベントとしては、社員の表彰や周年記念などのパーティーなどを実施している企業が多いですが、会社規模や人数、目的に応じてライトなイベントを導入している事例も見られます。

社内イベントを行う効果とは

1.モチベーション向上

モチベーション向上に用いられるイベントとして多いのが「表彰」です。社員の業績を認め、表彰する事で従業員の承認欲求を満たす事もでき、モチベーションを向上させる事ができます。

表彰するタイミングは期末や決算時期などが一般的ですが、周年記念などのパーティーなどで全社員が集まるタイミングがある場合に式典内のイベントとして開催される事もあります。

またその他にも「営業成績のトップ50名を家族同伴での海外旅行」などを実施している事例もあります。

2.円滑なコミュニケーションの構築

会社の規模が大きくなればなるほど社員とのコミュニケーションを取る機会を意識しないと、関係が希薄になりがちです。

同じフロアに在籍していても隣の島は何をしているのか全く分からないという事もよくある事です。

しかしながら、どんな業種でもコミュニケーションロスはイノベーションを生み出す事が難しくなったり、ミスを誘引するなど企業にとって利益にはなりません。

特に今後企業が生き残って行くために新しいイノベーションを生み出す必要性を感じている場合は、社員同士の関係性が希薄だと視野が狭くなり、革新的なアイディアを生み出す事ができません。

3.生産性、業績の向上

社内イベントを通じ、従業員同士のコミュニケーションが向上すると円滑な組織運営が可能となります。

コミュニケーションが活発になると、会社の雰囲気も良くなり、他部門との摩擦も減ります。その結果として生産性、業績の向上にもつながります。

4.離職率の抑止

社内の人間関係が良好であると、帰属意識も高まり、退職を意識するタイミングを減らす事にも繋がります。

自分が所属している部署内でのみのコミュニケーションでは視野も狭くなりますが、日頃接点のない社員と関わる事で会社に対する意識も変わったり、良い社員と巡り会えたら仕事に対しる姿勢も変わる事もあります。

人手不足で良い人材の確保がどの業種・企業でも難しくなっておりますので、人材の流出を減らす可能性も秘めています。

社内イベント事例

参加者数にもよりますが、事前に計画立てて行えば手軽に運営ができる一般的なイベントをご紹介します。

■スポーツ系のイベント

ボーリング、野球、バドミントンなどの競技から全社員が参加する運動会などの大がかりのイベントもあります。

日頃の運動不足の解消や社員同士が運動を通じてチームワークを発揮するポイントにもなります。

またウォーキングやハイキングなどを実施している企業もあります。

■芸術・体験系のイベント

演劇鑑賞、クラフト系の体験などのイベントも人気です。

これらのイベントは特にクリエイティブな業種に人気がありますが、仕事やプライベートでは体験できない非日常的な体験はリフレッシュにもなります。

■ゲーム系のイベント

脱出ゲームや社内で簡単に行えるビジネスゲームなども人気があります。

脱出ゲームでは、仲間と協力しながら謎を解きゴールを目指すためチームでの連携が生まれます。

ビジネスゲームはセミナーなどの座学とは異なりライトな感覚で楽しめるため、ゲームからビジネス感覚を得たり、何か気づきを得る機会にも繋がります。

■飲食系のイベント

BBQ、お花見、ビアガーデン、忘年会、新年会などは手軽に実施する事ができ、多くの企業でも採用されています。

■旅行系のイベント

社員旅行、潮干狩り、キャンプ、サバイバルゲームなどが挙げられます。宿泊が発生する社員旅行では、家族同伴で実施している企業もあります。

定番の社内イベント事例

ここでは定番化されている社内イベントをご紹介いたします。

・BBQ

バーベキューは施設も多くあり、食材などの手配も手軽にできため気軽に実施する事ができます。バーベキューはただ切って焼いて食べて、片付けるだけと一見簡単そうに見えますが、仕切る人間や手際によって仕上がりや時間も左右します。そのため上司や部下の垣根を超えてコミュニケーションが必要となってきます。

・スポーツ系の大会

体育館を借りればバスケットボールやバレーボールなどの室内で球技大会などもできます。また家族同伴で運動会を開催している企業もありますが、子供同伴で楽しめるイベントは家族での思い出にもなります。

・ファミリーデー

子供の夏休みや休日に合わせて、家族を職場に招待できるファミリーデーを実施している事例も多く見られます。家族に職場の雰囲気を感じてもらえるだけでなく、仕事に対する理解度も深まります。

・ゴルフコンペ

社内イベントの定番と言えばゴルフが挙げられると思います。
ゴルフ場が遠方にあったり、ゴルフを趣味としているか、参加できる人数など限りが出てくるのが懸念点ではありますが、組み合わせを考えたりハンディなどつける事で経験者から初心者まで一緒に楽しめる競技です。また、少人数で回るため密なコミュニケーションを取る事ができます。

・社員旅行

社員旅行は年々減少しているイメージがありますが、実施している企業も多くあります。特にユニークだったのが社員旅行は気疲れするなどのネガティブな意見も出されるため、「補助金を出す代わりに、個人ではなく社内の誰とどこへ行っても良い」とする事例もあります。

季節に合わせた社内イベント事例

シーズン毎に開催できるイベント事例もありますので、ご紹介いたします。

【春のイベント】

お花見や新入社員の歓迎会などは鉄板のイベントです。お花見では食事をデリバリーしたりすればライトに実施する事が出来ますし、各自で食材を持ち寄るケースでは誰が何を持ってくるかなどの計画をしたり、持ち寄った物への感想などから会話が生まれたりもします。

【夏のイベント】

納涼会やビアガーデン、屋形船、花火鑑賞なども人気のイベントです。納涼や花火鑑賞では家族同伴にしたりする事例もあり、社員の子供も一緒に楽しめます。

【秋のイベント】

家族同伴での運動会を実施している企業もありますが、最近増えてきているのがハロウィンイベントです。ハロウィン当日は部署ごとや個人で仮装を楽しんでいるようです。

【冬のイベント】

クリスマス会では食事やケーキの他に景品を用意したり、初詣では事業の成功を祈願して会社近くの神社へ行く事例もあります。

面白い&ユニークな社内イベント事例

・オリエンタルランド

ディズニーランドを運営するオリエンタルランドならではの「閉園後の施設をキャスト(従業員)だけで自由に遊べるイベント」があります。また、社員同士の連携を強化するために毎年「カヌーレース」のイベントも開催しており、本格的にタイムを競っています。

・日本食研

大手食品メーカーの日本食研ですが、定期的に開催されている「売り上げ予想クイズ」では、毎月の会社売り上げを予想し、正解すると賞金がもらえるイベントがあります。
その他にも、社内制度などを「かえるシート」で改善提案を提出し、革新的なアイディアだった場合にも賞金がもらえる制度などユニークな取り組みもしています。

・楽天

楽天は日本最大級のインターネットショッピングモールを軸に旅行や証券など幅広い展開をしている大企業です。3ヶ月に1度「誕生日パーティー」を開催し、食事やゲームなどのイベントを通じて社員がコミュニケーションを取る機会があります。このイベントには三木谷社長なども参加し、普段なかなか顔を合わせる事の出来ない幹部から一人一人に激励の言葉もかけてくれます。

・カルビー

日本を代表するお菓子メーカーのカルビーでは人事部が開催する「新卒ドラフト」イベントを開催しています。その名の通り、新卒社員が人事権を持つ事業部長の前で将来に対するプレゼンを行い、その結果を受けて配属先が決定します。

・ソフトバンク

通信事業大手のソフトバンクでは「誕生日イベント」を開催しています。孫社長からのメッセージが記載されたバースデーカードが贈られたり、家族や友人を招待できる「ファミリーデー」も開催しています。

参考:http://www.dvd-preisvergleich.info/company_event/japan/softbank.html

・亀田製菓

大手お菓子メーカーの亀田製菓の社員旅行では、新入社員が社員旅行を企画します。またサッカーチームのアルビレックスを保有しており、新入社員はゲートにてハッピーターンをプレゼントしたり、自己紹介や応援メッセージを送るなど、愛社精神を高めるイベントを企画しています。

参考:https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/011500001/011800005/

目的に合わせた社内イベント例

■普段関わることができない人同士をつなぐイベント例

・シャッフルランチ

日頃関わらないメンバーをランダムで組み合わせランチへ行きます。ランチ代は会社が負担したりするケースもあります。

・シャッフルボーリング

部門ごとにシャッフルさせてチームを組み、ボーリング大会を実施している事例もあります。

■いつものチームで親睦を深めるためのイベント例

・バーベキューや歓送迎会

いつも顔を合わせている気心のしれたメンバーで休日を使ってバーベキューなどのアウトドアイベントを実施したり、定時後に行われる飲み会などで本音で話す事が出来ます。

■従業員のモチベーション向上、エンゲージメント向上につながるイベント例

周年記念や新年会などを兼ねて行う企業もありますが、社員総会で実績が良かった社員に対してMVPを表彰している事例は多く見られます。

また前者を通じてトップ50名に入ると家族同伴でハワイ旅行がプレゼントされる事例もあり、モチベーションの向上にも繋がっています。

従業員のニーズに合わせた社内イベントの企画が重要

一昔前までは多くの企業で社員旅行が実施されていましたが、予算や時代の変化に伴い社員旅行に変わって新しいイベントを実施する企業が増えてきました。

組織が大きくなればなるほど社内でのコミュニケーションは希薄になりがちです。意識的に社員が参加したくなるようなイベントを企画し、社内のコミュニケーションを活発にして行く事が帰属意識や生産性の向上にも繋がります。

エンゲージメント向上のための社内制度のプラットフォーム『TUNAG』について

社内イベントなど、あらゆる社内制度の実行を通じて、会社の課題を解決します

TUNAGでは、会社と従業員、従業員同士のエンゲージメント向上のために、課題に合わせた社内制度のPDCAをまわすことができるプラットフォームです。

会社の課題を診断し、課題に合った社内施策をご提案、その後の設計や運用のサポートまで一貫して行っています。課題の診断は、弊社の診断ツールを使い把握することが可能です。ツールと専任のコンサルタントの支援で、経営課題を解決に貢献いたします。

経営理念や行動指針の浸透など、会社と従業員のコミュニケーションを円滑なものにするだけでなく、従業員同士でもコミュニケーション促進を行うことができます。

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