エンゲージメント経営コンサルティング【ツナグ|TUNAG】

社内制度辞典

Dictionary

サンクスメッセージ

賞賛文化

日々の業務の中で、感謝の気持ちを伝える制度です。感謝や助け合いを見える化することで、称賛文化を創ることにつながります。また、「行動指針」や「経営理念」に沿った行動に対して贈るという基準にすることで、企業それぞれのビジョンに合わせた文化や、職場風土づくりに貢献します。

期待できる効果

  • 感謝を伝え合うことで承認欲求が満たされる
  • 会社の経営理念や行動指針の浸透
  • 会社への愛着心の醸成
  • メンバーの頑張りや称賛されるべき行動の見える化

運用のポイント

参加するハードルを下げる

投稿したり、記入したりするなど、サンクスメッセージを贈るための「手間」がかかると、なかなか参加してもらえません。

まずは簡単なメッセージだけでも参加できるようにハードルを低く設定しましょう。

オープンな場で実施する

1対1で運用するより、他のサンクスメッセージの内容が見れるようにオープンにする方が、メッセージを贈ろうという気持ちの連鎖につながりやすくなります。

どれくらい贈られているのか、どんなメッセージが誰に贈られているのか、情報を開示していきましょう。

表彰制度などに活用する

一定の期間で区切り、「良いサンクスカード」について表彰したり、従業員から良いサンクスメッセージの投票を募ったりすることで、より「感謝し合う文化づくり」の醸成につながります。

会社の経営理念や行動指針に沿った良い内容を表彰することで、企業が大切にしている考えの浸透につながります。

また、時期に合わせて表彰するテーマを変えるなど、様々な切り口から盛り上げていくこともマンネリ化を防ぐためにおすすめです。

TUNAGでの制度運用例

  1. 「ありがとう」を贈る人を選択します。
  2. カードデザインとカードタイトルを選択します。
  3. メッセージを記入して投稿します。
  4. タイムラインにメッセージが流れ、全員が閲覧できます。

【TUNAGでの運用ポイント】

・カードタイトルには、「経営理念」や「行動指針」を入れることができますので、何に沿った感謝なのかを可視化できます。

・メッセージは短めに設定することも可能です。

・閲覧できる範囲は自由に設定できますが、基本的には会社全体で閲覧できることをおすすめしています。

TUNAG運用事例・解説記事

3ヶ月でサンクスメッセージ10,000回!「社内インフルエンサー」で称賛文化を創る取り組みとは

「感謝し合う文化で一体感を」ヒルトン成田が取り組む組織風土改革

「会社のことを見える化するだけで“助け合いの声がけ”が増えました」他部署との距離が近くなったその理由とは

コミュニケーション活性化!「サンクスカード」を運用する5つのコツ

この記事を書いた人

森山 裕平
森山 裕平カスタマーサクセス部長
2018年1月に株式会社スタメンに入社し、2018年10月より執行役員カスタマーサクセス部長として、TUNAGの導入企業に対し、各社の抱える組織課題の解消を促すソリューション構築を担う。