TUNAGの
セキュリティ対策
point
1
世界最大規模のインフラサービス
AWSを利用
TUNAGのサーバーは、大乗規模を問わず、世界中の企業/サービス/政府機関にて利用されている、
Amazon Web Service(AWS)を利用しています。
AWS内にある個々のサーバーにつきましては、
随時セキュリティ情報を入手し、利用中のライブラリ等に脆弱性が発見された場合は、
影響度の調査を行い、必要に応じてメンテナンスを行います。
point
2
機密情報を暗号化して保管
(SSLによる暗号化通信)
パスワードやチャットメッセージといった機密性の高い情報は暗号化して保管しており、
悪意のある第三者が盗み見ようとしても、解読ができないようになっています。
point
3
日次のバックアップ
お客様の登録情報や投稿されたデータなどは、日次でバックアップを取得しており、
データの損失が発生した場合でも、システムを復旧できるようになっております。
point
4
シングルサインオン(SSO)設定
シングルサインオンの認証機能があるため、
GoogleやMicrosoftなどのアプリケーションと連携可能です。
アカウント管理を安全かつ簡便に行うことができます。
point
5
PMSに基づく管理体制
JIS Q 15001に準拠した個人情報保護マネジメントシステム(PMS)を構築し、
全社で個人情報の保護/管理に努めております。
(プライバシーマーク取得)
point
6
権限の分割
制度の作成やユーザーの登録など、ユーザーの権限に応じて、操作・閲覧できる内容の制限が可能。
セキュリティ上のリスクを軽減します。