エンゲージメント経営プラットフォーム【ツナグ|TUNAG】

200拠点で、月に50,000件のコメントが集まる。
「皆で創り、皆で育て、皆で守る」社内コミュニケーション

▼POINT
■【課題】200拠点で働く従業員のコミュニケーションを円滑にしたい
■【課題】社内のコミュニケーションツールを統合したい
■【運用】日報を運用し、情報・想いが分かるようにする
■【運用】代表や会社からのメッセージを届ける
■【効果】従業員の感情が分かり、メッセージが伝わる
■【効果】社内決裁にかかる時間が3分の1に

ココネット株式会社は、高齢者や小さなお子様がいる子育て世帯、障害のある方など、お買い物に不自由している方々へ食料品のお届けや、見守りなどを行う「コミュニティコンシェルジュ事業」を行っています。

全国に200拠点、離れて働くハーティスト(従業員)のみなさんが、よりコミュニケーションしやすくなるよう、TUNAGを導入されました。

社内での申請や情報の整備も行い、会社のコミュニケーションの中心として活用いただいています。その取組について、経営企画室 室長の萩原様、ブランディングデザイン室 田島様にお話を伺いました。

※インタビューはWEB会議にて行いました

ココネット株式会社様
従業員規模:301〜1,000名 店舗数 200拠点
事業内容:コミュニティコンシェルジュ事業・食品宅配事業
URL :http://www.coconet.co.jp/

TUNAG導入の背景

会社に対する帰属意識を高め、コミュニケーションを促進したい

※経営企画室 室長 萩原様

〜TUNAG導入前に課題に感じていたこと、困っていたことを伺えますか?〜

萩原様(以下敬称略): 全国に拠点が200ほどあり、現場ではほとんどの人が一人で1日働いています。そのため、コミュニケーションの機会が少なく、実際に現場から「会社に所属している感覚が持てない」という声があがっていました。一人で仕事を開始して、一人で仕事を終えるため、孤独感もあったと思います。

SNSやチャットなどのツールは使っていたのですが、機能ごとにシステムがバラバラでしたので、統合しながら、ハーティストのみなさんのコミュニケーションを促進したいと考えていました。

※ハーティスト・・・お買い物の代行やお届けなどを通じ、地域の皆様を笑顔にし、心を豊かにするために働くスタッフをハーティストと呼んでいます。

TUNAGを導入した理由

「自然なコミュニケーション」が生まれる社内SNSの仕組みがあること

〜TUNAGに決定した理由を伺えますか?〜

萩原:他のサービスも比較検討しましたが、コミュニケーションの促進をするうえで、「管理する」志向が強いツールだと息が詰まるなと思ったんですよね。いくつか使ったことのあるツールもあるのですが、通知が多いものだとしんどくて。

課題でお話したように、ハーティストのみなさんをつなぎ、自然にコミュニケーションをとりたくなるようなものを考えていたので、TUNAGが合うなと感じました。

また、どんなツールも、導入するのは簡単です。コミュニケーションの促進を目的とするのであれば、使い続けることが重要ですよね。その点で、担当によるサポート体制があるという点も大きかったですね。

現場の声を拾い、横のつながりをつくる

「ハーティストストーリー」を投稿し、スタッフの感情をオープンに


〜200拠点もある中で、登録や利用まではいかがでしたか?〜

萩原:もともと使っていたツールからの移行でしたので、特に問題はなかったです。導入当初は従業員からの問い合わせは「全部私宛に連絡してください」と伝えて引き受けていました。

またTUNAGへの登録は私が一番最初なので「既読した人」のアイコンがいつも私が一番上になっていました。そのせいでみなさんに顔が知られてしまいました(笑)

〜ハーティストのみなさんが投稿する「ハーティストストーリー」が一番投稿されている制度になりますが、こちらの制度ができた背景や目的を伺えますか?〜

萩原:お客様の声や、日々の業務での成功事例を共有する目的で始めた制度です。今では、自分のプライベートなこと、涙なしには読めないストーリー、ネガティブなこと、業務終了報告など、バラエティ豊かな内容が投稿されています。一言「業務終了しました」という投稿もありますが、それも従業員の声ですので、そのままにしています。

ずっと見ていると、「会社の健康度合い」が分かるようになるんです。「今、全体的にポジティブな方向に向かっているな」ですとか。そういった感情の変化やムードを、拠点がたくさんあってもつかめるようになっています。


※ブランディングデザイン室 田島様

田島様(以下敬称略):自主性に任せて投稿していただいているので、今日は楽しくできたんだな、今日は何かあったんだな、というその人の変化に気づけるようになりますね。こちらから現場のチーフにお声がけしたり、現場でのコミュニケーションのきっかけになったりしています。

※ハーティストのみなさまが投稿する「ハーティストストーリー」の内容。

土台作りができたからこそ、トップのメッセージがより伝わる

〜コメント数が月に約5万件届いていますが、200拠点もある中で、ここまでコメントが集まるのはすごいですね。〜

萩原:4月頭に、「今ここで頑張っているハーティストのみなさんは会社の誇りです」というようなトップからのメッセージを投稿しました。想いが込められた強いメッセージを見て、コメントがTUNAGの中でわっと盛り上がった印象があります。

弊社は業界柄、新型コロナ感染症の流行に関わらず休まず稼働していますが、最前線のハーティストは皆不安と戦いながら業務に取り組んでいます。

ハーティストストーリーを日々投稿して、コメントし合うという土台ができていたからこそ、社長のメッセージがよりしっかりと伝わり、コメントが増えていったのではないかと思います。

〜それは素敵ですね……!田島さんも普段からたくさんコメントされていますが、コメントする際に心がけていることはありますか?〜

田島:みなさんの投稿にコメントするときは、その人が使った言葉をコメントに入れたり、一人ひとりに向き合ったコメントをするように心がけています。

初めてTUNAGに投稿してくださる方には、「投稿ありがとうございます」とコメントし、TUNAGになじみやすい環境を作っています。オリジナルスタンプのやりとりも増えてきましたので、エリア関係なくコミュニケーションがとれるように意識していますね。

※ココネット様で活用されているオリジナルスタンプの一部。投稿へのリアクションに使われていますが、オリジナルスタンプの「イラスト」や「セリフ」のアイデアはみなさんから募集を募り、決定しています。全国のエリアから様々な募集があり、反響が大きかったとのことです。

TUNAG導入後の効果

拠点を超えたコミュニケーションが生まれ、従業員の感情がリアルタイムで分かる

〜TUNAGを導入して感じられた効果や、エピソードなどがあれば伺えますか?〜

田島:みなさんの考えていることや感情がリアルタイムで分かることですね。ハーティストのみなさんが思ったことを投稿したり、気軽に相談してくれたりするようになったのは、TUNAGでなければできなかったことだと思います。メールや業務ツールだと堅苦しくなってしまうので。

ブランディングデザイン室ができた時、最初は「この人誰?」と思われていたと思うんです。そこからほぼ毎日、みなさんの投稿にリアクションし、コミュニケーションをする中で壁が少しずつなくなり、こちらからの問いかけに対して率直な意見をいただけたり、返信をもらえたりするようになってきました。拠点が離れていてもそばにいるような、そんなつながりを少しずつ作れているように思います。

業務フローをTUNAGに移行し、決裁までにかかる時間が3分の1に

萩原:色々なツールを統合したかったということもあり、社内での問い合わせ窓口をTUNAGに一本化しました。今まで見えていないものをデータとしてストックできるようになったのは大きいです。

また、これまでメールで行っていた社内稟議などもすべてTUNAGに移行したのですが、決裁までにかかる時間が3分の1になりました。

タイムラインを見ると申請が届いているのが分かるので、見落とすこともなくなったと思います。遅くとも24時間以内にはすべて対応完了される状態になりました。

〜経営陣はどのようにお感じでしょうか?〜

萩原:投稿する人それぞれが、自身の考えを棚卸しして文字化できるので、今まで伝わりづらかったことを明確にアウトプットできる点で、ココネット社長の河合はメリットを感じているようです。

姉妹会社のGENie社長の田口からは、TUNAGはカスタマイズ性が高く、オーダーメイドのような使い心地が良いと。オリジナルスタンプがあることで、気軽なコミュニケーションがとてもとりやすい点もメリットだと、聞いています。

今後行っていきたいこと

ハーティストとして誇りを持って仕事をしてもらえる会社に


〜これからの組織について考えていること、行いたいことについて伺えますか?〜

田島:「ハーティストになるのが夢でした」そう思ってもらえるようにしていきたいですね。そのためには社内社外のブランディングなども必要ですが、みなさんが誇りをもって仕事をしてもらえるよう、エンゲージメントを高めていくことが必要です。

一人ひとりの力で会社を創っていく

田島:「みんなで共に会社を作っている」と思ってもらえるようにしていきたいです。そのために、会社側もみなさんに伝わるように情報を発信していく必要があります。

そのようなコミュニケーションを通してみなさんの声を活かして形にすることができれば、一緒に会社を作っている実感を持ってもらえるのではないでしょうか。

萩原:「皆で創り、皆で育て、皆で守る」これが私たちのありたい姿です。社長だけが会社を作っているわけではないですし、私たちTUNAGを運用する担当者だけで変えていけるものでもありません。一人ひとりの積み重ねによって会社を育てて、守っていけたらと思っています。

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