ツナグ

TUNAG(通常版)会員規約

本規約は、会員と株式会社スタメンとの間の、ツナグに係る一切の関係に適用する。

第1条 定義

本規約において別に定義されない限り、本規約における各用語の定義は以下のとおりとする。

  1. 「当社」とは、株式会社スタメンを意味する。
  2. 「ツナグ」とは、当社が運営する組織エンゲージメントクラウド「TUNAG(通常版)」を意味する。
  3. 「会員」とは、ツナグによるサービスを利用する当社のクライアント事業者を意味する。
  4. 「会員構成員」とは、会員の従業員や役員、または会員が運営する事業の参加事業者であって、ツナグを利用する資格を有する者をいう。
  5. 「会員ら」とは、会員および会員構成員を合わせたものを意味する。

第2条 利用条件

1(本規約への同意)

ツナグの導入を希望する事業者は、本規約に同意の上、ツナグの利用を申し込むものとする。 同申込みを行った事業者は、本規約を同意したものとみなす。

2(ツナグの利用申込み)

第1項の申込みがあった場合、当社は必要な審査、手続によりこれを承諾するか否かを決する。 承諾を受けた事業者は、会員となり、その会員構成員がツナグを利用できる。

3(不適格事由)

以下のいずれかに該当する場合、ツナグを利用できないことがある。

  1. 入力・申告事項に、虚偽の記載、誤記、または入力・申告漏れがあった場合
  2. 第19条1号または2号に該当する場合
  3. その他、当社が会員として不適当と判断した場合

第3条 会員

1(利用料)

会員は当社に対し、原則として会員構成員の全員分について、当社の定めるシステム利用料およびサービス導入費を支払う。
但し、別途でツナグを利用できる会員構成員の範囲を定めた場合にはそれに従う。

2(支払時期)

システム利用料は、会員が、当社が会員に対して請求書を交付した月の翌月末日までに、 前月分のシステム利用料を当社の指定する口座に支払うものとし、サービス導入費は、システム利用料の初回請求月に支払うものとする。 なお、支払手数料は会員の負担とする。

3(ツナグの利用)

会員らは、ツナグを利用して、会員構成員間でコミュニケーションをはかるとともに、 ツナグウェブ上で提案されるメニューの情報を閲覧し、当該メニューを別途メニュー提供者から享受できる。

4(通信料等)

会員らがツナグを利用するために必要な通信機器、通信料・インターネット接続料等は、会員自身が準備・負担するものとし、 当社はこれらを負担しない。

5(情報の提供)

会員は、当社へツナグ利用登録のための必要な範囲での会員構成員に関する基礎的な情報を提供するものとし、 当社の求めに対して誠実に対応する。

第4条 ID・パスワード

1(ID・パスワードの付与)

当社は、各会員構成員に対して、ツナグを利用するためのID・パスワードを付与する。

2(IDおよびパスワードの管理)

会員は、会員構成員のID・パスワードの管理、使用についての責任を負うものとし、 会員構成員のID・パスワードの管理、使用に起因して会員ら(他の会員らを含む)や第三者に損害が発生した場合は、 すべて当該会員が責任を負い、当社は一切責任を負わないものとする。
会員らは、ID・パスワードを第三者に対して譲渡、貸与、使用許諾、共用、開示してはならない。

第5条 会員構成員の変動

1(変動の通知)

会員は、構成員数に変動があった場合、すみやかに当社の定める方法で当社に通知するものとする。

2(増員への対応)

当社は、会員から構成員が増えた旨の前項の通知を受けた場合、当該構成員にID・パスワードを発行する。 これにより当該構成員は会員構成員としてツナグウェブ上で提案されるメニューを閲覧できる。

3(増員の場合のシステム利用料)

会員構成員が増えた場合のシステム利用料は、前項のID・パスワードの発行を受けた当該月分から発生し、日割計算をしない。

4(減員への対応)

当社は、会員から構成員が減った旨の第1項の通知を受けた場合、3営業日以内に当該構成員のID・パスワードによるツナグの利用ができなくなる措置をとる。 当該構成員は、ツナグを利用する一切の権利を失う。

5(減員の場合のシステム利用料)

会員構成員が減った場合も、システム利用料は日割計算をせず、 会員は第3条2項の定めに従い、減員があった月のシステム利用料を支払うものとする。

第6条 遵守事項

会員は、次の事項を遵守するとともに、会員構成員に遵守させなければならない。

  1. 第三者になりすましてツナグを利用してはならない。
  2. ツナグ利用時に虚偽の内容の入力や報告・申告・届出をしてはならない。
  3. ツナグの運営に支障をきたす恐れのある行為をしてはならない。
  4. 当社または他の会員らの権利を侵害したり不利益や損害を与えたりする行為をしてはならない。
  5. 当社が運営するウェブサイトまたはそこに含まれる情報等の一部または全部を改竄、改変もしくは消去する行為をしてはならない。
  6. 当社が用いるネットワークシステムの正常な運用を妨害またはネットワークシステムを破壊する行為をしてはならない。
  7. ツナグを利用して他の会員構成員の名誉を害したり、誹謗中傷したりするなど、トラブルにつながるおそれのある行為をしてはならない。
  8. 本規約に違反してはならない。
  9. 公序良俗に反する行為および法令に違反する行為をしてはならない。
  10. 登録事項に変更が生じた場合、速やかに当社に届けなければならない。

第7条 サービスの中止

当社は、次の各号のいずれかに該当すると判断した場合は、会員に事前に通知することなく、 ツナグに関するサービスの全部または一部の利用を中止または一時停止をすることができるものとする。 これにより会員らがサービスを利用できなくなったとしても、それに対し当社は何らの責任も負わないものとする。

  1. 戦争、暴動、騒乱、労働争議、地震、噴火、洪水、津波、火災、停電、ネットワーク障害等により、正常なサービスの提供が困難となる可能性がある場合
  2. 保守作業・システム復旧による場合
  3. 前2号の他、当社が営業上または技術上やむを得ないと判断した場合
  4. 会員が第6条の遵守事項に違反した場合
  5. 会員が第2条の条件を満たしていない場合
  6. 会員が反社会的勢力との関わりがあると疑われるとき
  7. その他、当社がサービスの利用者として不適当と判断した場合

第8条 解除

1(履行遅滞による解除)

会員に履行遅滞等の債務不履行があり、相当期間を定めて催告をしても債務が履行されない場合、当社は会員との契約を解除できる。

2(無催告解除)

当社は、会員らが次の各号に該当する場合、何らの催告なく会員との契約を解除できる。

  1. 会員らが第6条の遵守事項に違反した場合
  2. 会員らが第2条の条件を満たしていない場合

また、当社および会員らは、相手方が次の各号に該当する場合何らの催告なく契約を解除できる。

  1. 第18条1号または2号に該当する場合
  2. 本規約に違反した場合
  3. その他、契約の継続が困難である合理的理由がある場合

第9条 契約の終了

1(終了事由)

当社と会員との間の契約は、次の事由により終了する。

  1. 会員が当社の定める手続で解約したとき
  2. 当社が第8条に基づき解除したとき
  3. 当社と会員との合意によって解約したとき

2(権利の喪失)

当社と会員との間の契約が終了した場合、会員らはツナグを利用する一切の権利を失う。 当社は、これにより生じた会員らの損害について一切の責任を負わない。

3(期限の利益の喪失)

当社と会員との間の契約が終了した場合、会員は、ツナグのサービスに関する一切の債務につき当然に期限の利益を喪失し、 未払債務の全額を直ちに履行する。

4(債務の存続)

会員の債務・義務は、契約終了後においてもその債務が履行されるまで消滅しない。

第10条 秘密保持義務

当社および会員らは、契約存続中または契約終了後を問わず、 ツナグの利用に関して得た個人情報や秘密情報、ID、パスワード等について保持義務を負い、 相手方の書面による事前の承諾なく第三者に漏らしてはならない。ただし、以下の場合はこの限りでない。

  1. 裁判所の判決、命令又は法令により開示を要求された場合
  2. 他方当事者から開示される前にすでに知っていた情報
  3. 被開示者が独自に開発した情報

第11条 競業避止義務

会員は、契約期間中または本契約終了後3年間は、当社と競業する事業を行わない。 また、契約終了後も、当社から知り得たノウハウや情報を用いて当社と同種の事業を行わない。

第12条 損害賠償義務

1(損害賠償義務の範囲)

当社および会員は、義務の不履行または本規約違反によって相手方に損害を与えた場合、 その損害(弁護士費用を含む)を賠償する責任を負う。会員の構成員や履行補助者等による行為についても同様とする。

2(第三者に対する損害賠償)

会員らがツナグを利用するにあたり自己の故意または重過失により第三者に損害を与えたときは、 当該会員らが自らの責任により解決するものとし、当社は一切の責任を負わない。

第13条 個人情報の保護

1(個人情報の利用目的)

当社は、会員から取得した個人情報を次の目的のために利用する。

  1. ツナグに関するサービスを提供するため
  2. 会員らの情報の管理のため
  3. ツナグに関するサービスの向上・維持・管理・円滑な運営のために必要な業務を行うため
  4. 当社の関連業務に関わるサービス、商品案内の提供のため

2(第三者への委託)

当社は、前項の利用目的の達成に必要な範囲内において、 会員の書面による事前の承諾を得て、個人情報の取扱いを第三者に対して業務委託する場合がある。

3(第三者への提供)

第1項の規定にかかわらず、次のいずれかに該当する場合は第三者に提供することがある。

  1. 会員らの書面による同意がある場合
  2. 個人情報保護法に違反しない方法で提供する場合
  3. 本規約等に基づく場合
  4. 法令に基づき開示が義務づけられるなど正当な理由がある場合

4(個人情報の収集)

当社は、ウェブ上での入力により個人情報を収集することがあり、 その場合、個人情報の提供時に確認ボタンへのクリックまたはそのリンクページへ進むことによって 本規約の個人情報の規定について同意を得たものとする。

5(個人情報の不提供)

会員らによる個人情報の提供は任意であるが、必要な個人情報が提供されない場合、各種サービスを利用できないことがある。

6(開示・訂正等)

個人情報の開示・訂正・削除・停止等、また、個人情報の委託・提供による各種サービスを受けたくない旨の申し出があった場合、 会員構成員に確認をした上で、速やかに対応することとする。 なお、個人情報に関する問い合わせは下記のとおりとする。

株式会社スタメン 個人情報問い合わせ窓口

住所
愛知県名古屋市東区泉1-21-10 スタメン泉ビル
電話
052-957-3477
メール
info[at]stmn.co.jp

第14条 入力情報の活用

当社は、会員らがツナグ内に入力した投稿やメニュー等の情報(以下「入力情報」という)について、 サービスの向上等のために活用することができる。 その際、当社は第10条および関係法令を遵守する。

第15条 規約・サービス内容の変更

1(変更方法)

当社は、必要に応じて随時、ウェブサイトへの掲示により本規約の変更 またはサービス内容の変更・追加等の改定または告知を行うことがある。 その場合、最新の変更ないし告知が契約内容となる。

2(変更後の利用)

前項の変更ないし告知の後、会員がツナグの利用を継続した場合、当該会員は変更・告知後の規約に同意したものとみなす。

3(免責)

当社は、前2項により生じた会員の損害について責任を負わない。

第16条 システムの変更

当社は、会員らに事前に告知または通知することなく、 ツナグに関するユーザーインターフェイスもしくはシステムの変更・メンテナンス等の理由でのサービスの中止をすることがある。 当社は、これによって生じた会員らの損害について責任を負わない。

第17条 免責

当社は次の場合、何らの法的責任を負わない。

  1. ツナグは社内コミュニケーションのツールとして利用するものであるが、 コミュニケーションにより発生したトラブルについて、当社は一切の責任を負わない。
  2. 通信回線やコンピュータなどの障害によるシステムの中断、遅滞、中止、データの消失、ポイント利用に関する障害、 データへの不正アクセスにより生じた障害、その他当社の故意または過失によらずに生じた事由により会員らに損害が発生した場合、 当社は何らの責任を負わない。

第18条 反社会的勢力の排除

  1. 当社および会員は、相手方に対し、自己並びに自己の役員及び実質的に経営を支配する者が、 暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、特殊知能暴力団等、 その他これに準ずる者(以下「暴力団員等」と総称する。)に該当しないこと及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、 かつ将来にわたって該当しないことを保証する。
    1. 自己、他社若しくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、 不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること
    2. 暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
    3. 暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること
  2. 当社および会員は、相手方に対して、自らまたは第三者を利用して次の各号に該当する行為を行わせないことを保証する。
    1. 暴力的な要求行為
    2. 法的な責任を超えた不当な要求行為
    3. 取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
    4. 風説を流布し、偽計または威力を用いて相手方の信用を毀損し、または相手方の業務を妨害する行為
    5. その他前各号に準ずる行為
  3. 当社および会員は、第8条2項3号に基づき本契約を解除することにより、相手方に損害が生じた場合であっても、 これを賠償する義務を負わないものとする。

第19条 準拠法および合意管轄裁判所

本規約等に関する準拠法は日本法とし、本規約等またはツナグのサービスに関連して、会員らと当社の間で紛争が生じた場合は、 名古屋地方裁判所または名古屋簡易裁判所のいずれかを第1審の専属的合意管轄裁判所とする。

以上

(2017年4月1日改定)