エンゲージメント経営プラットフォーム【ツナグ|TUNAG】

「物流を極めるために」経営の想いや情報を共有する

熊本県を中心に、50年以上に渡って、ものづくりのインフラである物流を担い続けてきた株式会社永井運送様。

堅実に成長を重ねてきた一方で、「物流という仕事柄、トラックドライバー同士のコミュニケーションが希薄になってしまう」という課題を抱えてきました。そこで新たに導入していただくことになったのがTUNAGです。

想いや情報をしっかりと共有することで、同社はどのような進化を目指すのか。DX時代の物流インフラのあり方を、専務取締役 永井雄大郎様に伺いました。

TUNAGを導入した背景

想いや情報をしっかりと共有できていなかった

※専務取締役 永井 雄大郎様

〜TUNAGの導入へと至った経緯を教えてください〜

専務取締役 永井 雄大郎様(以下敬称略):弊社は約270人の社員が在籍しているのですが、そのうちの6割以上がドライバー職です。彼らは一日の仕事のほとんどを、一人でこなします。私たち管理職とも毎日顔を合わせるわけではありません。そうすると、どうしても企業の思いや情報の共有度にばらつきが生まれてしましまいます。

こうした状況をいかに克服して、会社としてのベクトルをひとつにまとめ上げていくかに、以前から苦心してきました。例えば、私自身が簡単な社内報のようなものをつくっていた時期もあるのですが、長続きしなかった。やっぱり、取り組みを継続するには、仕組み化が必要なんですよね。そのために有効なツールはないかと探しているときに出会ったのがTUNAGでした。

コロナ禍によるDX化の波も背景に

永井:実はコロナ禍も、TUNAGを導入した要因になっています。以前の私だったら、TUNAGの存在を知っても「便利そうなツールだな」くらいで終わっていたかもしれません。けれどコロナ禍で、経営者としての感性が明らかに変わりました。月並みな意見になってしまいますが、コロナ禍によってデジタルツールの重要性を嫌というほど実感させられたんです。実際に社内でも物流とDXを組み合わせた新しいサービスの立ち上げに取り組んでいます。TUNAGの導入も、こうしたDX化の流れの一環として位置づけています。

TUNAGを選んだ理由

あらゆる情報をスマートに管理できる

〜さまざまな社内SNSツールのなかから、TUNAGを選んだ決め手はどこでしょうか〜

永井:いつ誰がどこにどんなことを書き込んだのか、情報がスマートに整理されている点ですね。実は、以前にも無料の社内SNSツールを使っていたことがあるのですが、どこにどんな情報があるのか、すぐに混乱してしまって。プライベートと仕事の切り分けが難しくなることも気になっていました。

その点、TUNAGはUIが洗練されているから、情報の整理が非常にスムーズです。もちろん、プライベートとの混同もありません。そこがTUNAGを選んだ一番のポイントです。


※TUNAGの制度「タイムライン」と「チャット」の画面です。タイムラインは経営陣や従業員が発信した様々な情報をリアルタイムに掲載します。情報を発信していくことで経営と従業員、従業員同士の信頼関係を構築することが期待できます。また、企業の目的にあったコンテンツを用意することができ、愛社精神を醸成し、従業員のやりがいを向上します。

「社内制度」を考え直すきっかけにもなった

永井:情報を整理する軸が「社内制度」であるところもユニークだと感じました。これはほかのSNSツールにはない、TUNAGならではの仕組みです。ひとつだけ誤解していたのは、「社内制度」はあらかじめプリセットが用意されていると思っていたこと。そうではなく、TUNAGではあらゆる社内制度を独自にカスタマイズすることができるんですよね。

今もまさに、TUNAG内にどんな社内制度を設定しようか考えている真っ最中なのですが、図らずも社内にどんな仕組みが必要なのかを考え直す良い機会になりました。これもTUNAGの導入によって得られた、大きなメリットだと感じています。


※TUNAGの「制度一覧」と「サンクスカード(制度一例)」の画面です。従業員が制度一覧を見ることによって会社の取り組みを一覧で可視化することができます。また、各制度の説明覧には制度の目的や内容を記載することで、制度利用者の混乱を防ぎ、社内制度をより効果的に活用することができます。

TUNAGに期待する効果

顔を合わせなくても、信頼関係を構築できる

〜TUNAGをどのように活用していきたいですか?〜

永井:導入後は、管理職だけではなく、社員ひとり一人がTUNAGを使って積極的に情報発信できるようにしたいですね。最初に述べたように、物流という仕事はどうしても社員同士の対面でのコミュニケーションが希薄になりがちです。まして、営業所が違うと、ほとんど話したことがないような社員も少なくありません。せっかく同じ会社の仲間なのに、それではあまりにも寂しいですよね。社内のことや社員のことをみんなに知ってほしい。「こんな面白い奴がいるんだ!」という気づきの輪を、TUNAGを通じて広げていきたいですね。

新入社員の自己紹介も、TUNAG上でドンドン言っていくつもりです。弊社では現在、新規採用を積極的に増やしています。やっぱり会社の成長には若い感性が不可欠ですし、元気のいい若手が入ってくれば、先輩社員たちも彼らに負けじと奮起してくれますからね。そうした新人たちが、すぐに職場に馴染める環境をつくるためにも、TUNAGは有効だと考えています。

社内全体のコミュニケーション能力を底上げしたい

永井:TUNAGによって、社内全体でのコミュニケーション能力が活発になることは、物流の実務においてもポジティブな影響があると考えています。どんな仕事でもそうかもしれませんが、物流という仕事も基本になるのは人間関係です。ドライバーは営業所のメンバーと連携するだけではなく、発注先のお客様、届け先のお客様とも、きちんと信頼関係を築いていかなければなりません。

特に届け先のお客様は、「お客様のお客様」に当たるわけですから、決して失礼な態度は許されません。そうした対人スキルをさらに磨いていくためにも、TUNAGによって、人と人のつながり、横と横のつながりをより一層強化していきたいと考えています。

TUNAGで目指す未来

物流インフラを「極める」企業へ

〜今後の御社のビジョンを教えてください〜

永井:私の目標は、永井運送を「物流を極めた企業」へと成長させることです。モノの流れを、もっともっと最適化したい。それによってものづくりにかかるコストや時間を、徹底的に合理化していきたい。

さらに今後は、DXを推進することで、一律的な「最適化」だけでなく、個々のお客様の希望に最適化したオーダーメイドの物流インフラを提供していきたいと考えています。永井運送がなければ、ものづくりは成立しない。そんな存在にまで成長できたら理想的ですし、きっとそれは社員ひとり一人の幸せにもつながっていくはずだと考えています。

もちろん、そのためには私の力だけでは不十分です。私はすべてをひとりで担えるような「カリスマ」ではありません。だからこそ、社員のみんなの力をもっと貸してほしい。TUNAGによってみんなの想いを共有することで、物流を極めた企業へと成長してきたい。リアルでのコミュニケーションとTUNAGでのコミュニケーションを上手に組み合わせることで、さらなる飛躍を目指します。

〜永井さま、貴重なお時間をありがとうございました!〜

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