エンゲージメント経営プラットフォーム【ツナグ|TUNAG】

社内広報とは?目的や役割、活用できるSNSツールについて

【TUNAG】会社が変わるWEB社内報/社内報アプリ「TUNAG」

>>【無料eBook】TUNAGを活用した「社内制度事例集」

「社内広報」と聞いて何を連想されますか?一昔前の感覚だと紙を使った冊子や新聞に、社長からのメッセージから始まり、昇進や部署移動などの社内事情に加え、結婚・出産など祝い事などか書かれていました。

これらの情報を社員に共有する事にはもちろん意味があって発行されたものですが、その意図を理解し、隅々まで読んでいる社員は多くなかったのが現状です。

しかし、昨今では情報のあり方やエンゲージメントを高めるツールとして社内広報が見直されています。今回は社内広報について目的や役割などに加え、ツールをご紹介いたします。

社内広報とは

社内の情報を共有し、行動を促すコミュニケーション全般のこと

社内広報とは経営方針や企業理念など社内の事を知ってもらいたいというだけではなく、それを知った結果、社員に気づきの場を与え、行動を促す事を期待して作成します。

企業文化の形成や社風、風通しの良さなども表す事ができますし、モチベーション向上のための活用など利用目的は様々です。

また、組織が大きくなればなるほど経営本部の意向やマインドが伝わりにくくなるため、社内広報を通して共有する事で情報伝達を均一にする事が可能となります。

社内広報の目的

社内広報の大きな目的は会社組織を強くすることです。組織強化するために、具体的には以下のようなも目的を持って発信するケースが一般的です。

・経営理念や経営方針の浸透
・企業風土、文化の酵熟
・社内の一体感、組織の活性化
・社内情報、会社の状況などの共有
・従業員のモチベーション向上
・従業員の自己啓発、教育研修
・家族への理解

などが挙げられます。

また社内広報は、どんな目的で発行されているのかを社員に共有する必要があります。なぜなら、その必要性を感じなければ、結局読まれず、伝わらないことになってしまうからです。

戦略的社内広報とは

戦略的社内広報とは、社内広報を通じて社員のエンゲージメント向上に役立て、それを戦略的に行う事です。

一般的な社内報と比較して従業員への一方通行な情報を発信するだけでなく、そこから社員が自身が働きたいと思えるような会社になるように、組織も社員も成長させていきます。

社内広報を戦略的に使い成功した事例をご紹介いたします。

株式会社リンクアンドモチベーションではIR情報の更新で株価を4倍に上げましたが、社内との温度差が課題となっていました。そこで社内向けコミュニケーションを活性化させる事で社内外での期待値を上げ、株価を8倍にもなりました。

具体的に行なった施策は、元々Web版での社内報と紙の社内誌がありましたが、それぞれに役割を持たせる事でコミニュケーションを図ってきました。

また、経営幹部を巻き込む事で資本市場がリアルに伝わり、事業計画をデザインする事にも繋がりました。結果として会社全体で資本市場を意識できた事が大きな成果として挙げられています。

参考:https://blog.pr-table.com/inner_ir_lm/

エンゲージメント経営プラットフォーム【ツナグ|TUNAG】

会社の課題やビジョンにあった
エンゲージメント施策できていますか?

400社以上の導入実績があるTUNAGが
強い組織つくりをサポートします!

資料ダウンロード
無料デモはこちら

社内広報の役割

社内情報の共有

社内でのイベントや伝達事項などを伝える役割を担っています。使用するメディアは、社内掲示板やメールなどであればリアルタイムで全社員に通達する事が可能となります。

社内コミュニケーションの強化

社内コミュニケーションの強化も社内広報の一環として利用する事が可能です。

様々な部門での活動紹介や新入社員の紹介などを扱っている会社は多くあります。これらの情報は、普段関わりのない部門の活動や一緒に働く仲間を知る事ができます。

社内広報誌等の従来の社内広報手法では、一方向的な情報の伝達になりがちですが、社内SNS等を活用した双方向のコミュニケーションを生み出せば、相互理解を深めることができます。

ER
Employee relation)の視点で、従業員から発信される情報を企業が受け取ることが、信頼関係の構築において重要だと考えられます。

家族へ会社の理解を促す

発行する媒体が新聞などの紙メディアであれば、家族も読む事ができます。家族からの理解を得る事は、従業員が働く上でとても重要です。

例えば従業員が世帯主であるならば会社の経営状態を理解する事ができれば安心すると思います。また、昨今では新卒社員は親御さんからの理解も不可欠と言われています。

社員のご家族が持つ不安を払拭できるような社内誌であれば、社内広報の存在が大きな役割を果たすでしょう。

社内広報の具体的な仕事内容

社内広報は社員の興味を引く内容でなれけば、せっかく作成しても読まれなくなります。従って読者の興味・関心のある事項を選定し、継続させていく必要があります。

また、どんな内容を配信していくかを考え、更新していく担当者や紹介したい人のアサインをし、その内容に適した方法で配信するのが望ましいでしょう。

メルマガ配信

メールは一番簡単に作成する事ができ、リアルタイムに情報を発信する事ができるメディアです。配信する内容は、社内イベントの連絡やプレスリリース、また事業に関わるニュースなど様々です。どんな内容で配信するかを考え、適した人材をピックアップします。

社内イベントであれば担当する総務部門、事業に関わるニュースであればマーケティング部門、新入社員の紹介であれば人事部門など配信する内容に適したアサインと調整が必要となります。

その他にも、広報担当をアサインし、雑誌やメディアでの掲載情報やプレスリリースなどを発信する事も事業理解やモチベーションの向上にも有効でしょう。

新聞などの紙メディアを作成する

四半期に1度、年に1度など作成するタイミングは会社によって異なります。頻度が多ければそれだけ制作部隊の負担やコストも増えますが、社員が目を通す機会も増え、会社への理解度も増えます。

また制作内容は社長や新入社員など掲載したい人へのインタビューやライティング、写真の撮影、レイアウトやデザイン面での仕事もあります。

デザインなど社内で対応が難しいようであれば、制作会社に発注する事も考えなければなりません。また、印刷会社への手配も必要となります。

イントラネットなどの電子掲示板

社内広報の一つにイントラネットなどの電子掲示板を導入している企業も多いです。その場合はWebページの更新が主な仕事になりますが、文書の作成とHTMLの作成とアップロードが主な仕事となり、HTMLとなると専門的な知識が必要となります。

社内掲示板を提供しているほとんどのサービスでは、誰でも簡単に入力・更新できるプラットフォームが用意されている事がほとんどです。

ブログ・SNS

社内広報の伝達手段の一つにブログやSNSなども挙げられます。読者の興味を引くようなライトな内容が好まれ、フランクなものが多いです。

例えば、会社周りのランチ情報などであれば社員の興味も引く事ができます。その他にも、社長や役員、部長クラスなどが考えている事を発信したり、社員からの悩み相談に使っている事例もあります。

【TUNAG】会社が変わるWEB社内報/社内報アプリ「TUNAG」

社内広報に活用できる社内SNSなどのツール

SNSというとFacebookやLINEなどを思い浮かべると思いますが、会社とプライベートを分けたいと考えている人にとっては不快感を抱いてしまいます。

そのため、導入する際は社内広報用に利用できるツールを選定する必要があります。

Garoon

サイボウズ社が提供している中堅・大規模組織向けグループウェアです。社内ポータルを作る事が可能なため電子掲示板も簡単に作成できます。

その他にもスケジュールやワークフローなどグループウェアとして必要なメニューが一通り揃っています。

LINE WORKS

LINE WORKSは個人利用者も多いLINEのビジネス版で、メッセージ機能に加えてメール、カレンダー、資料の共有、掲示板などを使う事ができます。

仕事用に別のアカウントを作成する事ができるためプライベートとの切り分けも可能です。

また私用で利用しているユーザーも多い事から、使い方などをレクチャーしなくても導入時からすぐに使いこなせます。

利用者数が少ない場合やトライアルなどで使ってみたい場合は無料で導入が可能です。

Office 365

Office 365はマイクロソフト社が提供するビジネスツールです。Office 365に含まれているものはOutlookやOfficeだけではなく、Share Pointというサービスを活用すると社内用サイトの構築も可能です。

Share pointはファイル・情報共有サービスの位置付けですが、ワークフロー、コンテンツ管理、アンケート機能、外部共有などを利用する事が可能です。

TUNAG

TUNAGはエンゲージメント経営を実践するための社内SNS機能を搭載しています。他にも社内掲示板として使用したり、ワークフローや日報ツールなど、一般的なビジネス機能に加え、アンケー